ロボットとチップ🤖
激混みのスーパーの長蛇の列に並ぶ度に思う、「食材の自動配達サービスよ、はよ」。人型ロボットが普及すれば、最初は企業の作業用ロボットなんかが先だろうけれど、そのうち各家庭に家庭用ロボットが普及するようになったらば、日々の食材の買い物や掃除洗濯など、家事全般を行なってもらえて非常に便利だ。まさにお手伝いロボット、家政婦ドラえもんの誕生である(ドラえもんもよくママのお使いをしていたな👜)。ルンバなんて目じゃない。アイツは障害物にはめっぽう弱い。様々な煩雑な雑用全般をロボットにやって貰えば、人間はより楽に快適に生活できる。ゴミ出しや家事の役割分担なんかで夫婦仲が悪くなる事もない。共働き時代には必須の商品だ(でもきっと最初はお高いんだよな〜)。ドラえもんのようにのび太(子供)の相手をしてくれるお世話機能もつければ、例えば学校や塾の送り迎えもロボットがしてくれる。危険な暴漢や犯罪者から子供と自身を守る為に、パッと飛び出す保護シェルターと、空手黒帯くらいの最強の強さと、なんか縄とか網とかパッと取り出し相手を捕まえる事ができる謎の機能も必要だ。既にファミレスでは猫型配膳ロボットが活躍しているけれど、寿司ペロ少年のようなよからぬイタズラをするバカ輩はいるだろうから、ロボット自身が自分を守れるように、ある程度の防御機能も必須(それが街の子供達や老人を守ってくれたら尚良い。おまわりさんのように街の見回りロボットもいいな🤖✨ロボット型タイプのアンパンマン✨)。相手が刃物や危険物を持っているか、謎の透視能力で瞬時に察知もして欲しい(もはやスーパーマンだ。理想を述べるだけならいくらでも言える笑)。スマホと同じように、人型の便利ロボットはいつか普及し、街の至る所に当たり前に存在するようになってほしい。
中国なんかでは街の至る所に防犯カメラや監視カメラがあり、ある種一般市民は常に監視されている社会だと聞く(中国に行った事も知り合いもいないので詳しくないし、間違っている話かも知れないけれど)。日本も、街のあらゆる場所をカメラやモニターで監視する必要があるのではと私は思う。イーロンマスクが、人体にチップを埋め込む、なんて話をしていたけれど(そのチップが人体に悪影響を及ぼさない事を大前提として)、私はその案には賛成だ。そのチップがあれば街の至る所にある防犯カメラが即座にその人物を認証特定し、誰がいつどこで犯罪を犯したのかが瞬時にわかる。GPSでチップを追えばソイツの現在地もわかる。不倫現場も即座に特定できる(反対意見多数で実用化されないかも、、🤔笑)。また、誘拐や行方不明者の現在地も、記憶喪失者や身元不明の亡くなった方なんかもチップがあれば身元を判明するのに役立つ(他人同士のチップを違法オペで入れ替えられないような仕組みは絶対に必要だけれど)。防犯カメラやチップで人間を管理する事は良くない事かも知れないが、それで少しでも抑止力になり安全な社会になるのなら、悲しい被害に遭う人が一人でも減るのなら、私は大いに賛成だ。人間が一番危ない。悲しい事件を少しでも減らす為に、国民に一律に(不正受給はしっかり防いだ上で)最低限生命を維持できる額でのベーシックインカム制度も賛成だ。温かいご飯を食べる為に犯罪を犯すなんて悲しすぎる。
先日起こったあの痛ましい悲しい事件、もしかしたら被害に遭っていたのは私だったかもしれない。自分の大切な親や兄弟、友達だったかもしれない。想像しただけで涙が出る。考える事すら胸が痛む。いつどこで誰が被害に遭うか、あんな悲しい事が起こるかなんて予測のしようがない。どこでも誰にでも起こりうるのだ。今こうやって呑気に生きている事は全ての奇跡の連続でしかない。子守りロボットの話も含め、上記の「人を管理する」という私の考えは少々過激な意見かも知れないが、あんな悲しい事が起こらないようにする為には必要な事だと思う。平和に穏やかに、真面目に真っ当に生きている人達が、決して理不尽な目に遭わない社会になって欲しいなと心から思う。唯世の中を便利にするだけでなく、狙われやすい弱者を守る為に、テクノロジーや技術は進歩していくのだ。
まともに考えていたら辛くて仕方ないので、癒しの猫ちゃん(目つき激悪)を🐱💛いつまでも猫ちゃんが呑気にのんびりお昼寝できる世の中であって欲しいよ、ホントに。